9月16日(木)「クレヨンクラブ」公演
まだ暑さの残る秋空の日に、子ども文化ステーション行徳地区のサークル、クレヨンクラブさんに人形劇の公演に行ってきました。
今日はおさんぽ青虫、パネルシアターとボードビルでした。
親子で楽しく見てくださり、最後には手拍子してくれたり、子ども達の笑い声で演ってる方も楽しくなりました。
演ってる方もこの時期だからこそ観てほしい。
観に来てくださる方も今この子供達に色んなものを見せたいと思って、充分注意しながら来てくれるし、
その為に周りも準備してくださっているのだと感じます。🙏
終わった後に見た子供達が人形を見た顔を見るのが楽しいです。
キョトンとした子、眉を潜ませながらも気になる子、嬉しそうに笑う子、個々に色んな表情を見せてくれます。
そして親子サークルだからか、親同士の交流もできるのがサークルのいいところなんだよなーと改めて思いました。
コロナ禍ではなかなかリアルで会えないことも多いです。
こういう機会に親子共に楽しんで貰えると最高ですね。
さて、ふわふわは、最近コロナ禍なので、最小限の人数で公演を行うことが多いのですが、ベテランが必ず二人はいます。
師匠とヨッシーなのですが、とても頼もしいです。
足をいつも引っ張ってしまうことが多いので、付いていくことが当分の目標です。(ガッツポーズ)
その為にはもっと特訓せねば!
何度も練習しないと覚えないこの頭と身体…
失敗は成功の元!と同じ失敗しないよう、身を引き締めます!
どうぞこれからもふわふわの成長具合を楽しみにしてくださいね。☺️
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